ママ建築士gauditotoの建築ツッコミ雑談

建築を絡めたツッコミ雑談をしています。my homeを建てたい。

個人的流行語大賞~夏の結露~

年の瀬に三連発。

『雨漏り講座』受けまして

軒ゼロはもちろん、

外壁横貼の恐ろしさも認識。

『構造講習(15h)受けまして

My関数電卓ではなく、

前夜に娘の関数電卓を借りてったら

小数点以下が「分数」で出るーーー!!

わけわかめΣ( ̄ロ ̄lll)・・・

表示変更がわからんでプチパニック。

(令和は通常が分数表示らしい・・・マジなのか)

 

トドメは、お誘いを受けて

『古民家再生』に参加。

有給休暇とって

朝5時半起きして

高速料金払って片道1.5時間走って

参加費も払って

労働してきやした。

(対義語:費用対効果)

 

本日の作業は、昔からの技法を行う為に

「2個は重すぎて持てない程度の石」を

1個づつ ひたすらひたすら運ぶという

がっちりガテン系作業でした。

なかなかできない体験で

面白かったんですけど、

翌日、翌々日がキツすぎた・・・全身痛すぎて。

普段身体を使ってない

翌日仕事があるアラフィフ」は、

してはいけないわ。

作業中は、眼前の立派な古民家についてではなく、

城の石垣を運んだ人 とか、

ピラミッドの石を運んだ人 とかに

思いを馳せておりました。

古民家ちゃ古民家か。いや、非民家だな。

そして

平日にはしない。と誓ったのであった。

 

 

ワタクシ独断「2025流行語大賞」は

『夏の結露』

(『人材不足』『建材高騰』『高齢化』は殿堂入り)

とても目にした言葉な気がします。

結露は冬窓にできるだけじゃ~ないんだぜ~

と、問題視され始めてきましたね。

 

 結露の代表的な例です)

 結露で遊んでいるのはこの人です)

(「結露の写真」でこのシーンが思い浮かんだ専門家

 

仕事でも「夏に結露してカビた」物件に関わった。

省エネ、省エネ、断熱、断熱、気密、気密と

言い続けてきた結果です。

夏なんだけど冬の結露と同じ仕組みです。

夏に部屋をガンガン冷房(除湿) → つまり冬

外は暑すぎる猛暑(多湿) → つまり暖房してる家の中

境目にて結露発生

それがクーラーの冷媒管だったり、

換気ダクトだったり、

天井の上と下だったり

床や壁だったりする。

解決策として言われているのが

「換気・通気」なんだけど、

気密気密で空気は停滞、

換気の機械で空気を入れたら入れたで

逆に 負荷空気入れてる事 になるので、

大変調節が難しい。

これだ!っていう答えが無い状態。

 気密住宅の湿気)



昔の家が良かったとか

そういう極論にはいきませんが

昔の家にはスキマがあったんだ

窓を開けて換気したんだ

軒で日陰を作ったんだ

全て機械に頼らなかったんだ

 

さてさて、

550キロ運転して帰省します。

先月、外壁とバルコニーの塗り替えをしたのに

「父の選んだ色が同じすぎて

塗ったかどうか わからない」と

母が怒っている

住宅メーカーの規格品 気密断熱の実家へ。

到着一番、開口一番

「塗り直して、よくなったじゃん!」て

いう事を忘れてはいけません。

一番に言う、大切。